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日本語学校

2010.12.03.20:12

11月29日(月)

オイスカで学んだOBが経営している工場の見学に行きました。
長屋式の工場が並んだ一角に、車体の部品を作るための「型」を制作している
工場でした

15年前、16歳で日本に来て自動車整備を研修して帰り、起業して頑張って
いました。未来に向けての計画も話してくれました。

その後、日本語学校を訪ねました。植林にも参加してくれた生徒たちと再開でき
ました。彼らはもうすぐ日本へ来て2年、3年技術を学ぶことになっています。
日本語学校とオイスカマレーシアとは深く関わっています。

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歓迎の出し物の中に、世界で1つの花を歌ってくれたので、思わず一緒に歌って
いました。昼食は、同じテーブルで楽しい日本語レッスンをしました。
一緒に来ていたオイスカオフィスで働いているマレーシア人の女性がお爺さんから
教えてもらったとかで「おててつないで」をたどたどしく歌ってくれました。
次回合う時には、マレーシアの歌を教えてくれるよう頼んでおきました。

4日間のクアラルンプール滞在でした。
1日目は夜間飛行で疲れた体調を整えることに集中。
2日目、植林。植林までにいろいろ・・・
3日目は熱帯雨林体験
4日目、オイスカOBや日本語学校生徒との交流
常にゆっくり時間を体感しながら、マレーシアのほんの一部に触れてきました。

市内は上を見れば近代的なビル、下を見れば古びた建物もあり、お洒落なホテルの
玄関を出て10歩歩くと、物乞いが座っているという不思議な街でした。

街の中に緑が多いのも印象的でした。ビルの途中や屋上にも木がありましたし、
気の効いたお店には木がインテリアになっていました。車の渋滞が想像を絶する
ほどに酷い状況ですが、Ⅰ日1回(基本)のスコールと緑で息が出来る感じです。

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飛行機からも、バスで移動中もアブラヤシ園が遥か彼方まで続いているのが見え
ました。森を切り開いてヤシ畑になっています。森に囲まれた中が空洞のように
ヤシ畑になっているのを見た時はショックでした。

日本企業が海外で木を切っている国として、マレーシアは3番目に多い国だそうです。
正直、はるばる日本から少人数が行って植えたところで、ごまめの歯ぎしりのように
思えて、無力を感じないではありません。
でも、集まってくれた400人を思うと心強くなります。

私たちは、「きっかけ」でいいのです。
遠い国から、わざわざ木を植えに来た“外国人”が居る。
じゃあ、自分たちもやってみよう!って始めてほしいのです。
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  お祭り気分で植林に向かう子供たち

/////植えれば育つ熱帯雨林/////
80年前に植えた木で作られた森林研究所の森を見て・・・やらなきゃぁ
100年先を想って作られた明治神宮の森、ウェールズの人々が再生したアファンの森、
長野の黒姫、CWニコルさんのアファン・・・世界中にはきっとそんな森がいっぱい


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