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ミャンマーからの小さな訪問者

2014.11.03.11:13

10月9日(木)
ミャンマーから「子どもの森」計画(CFP)の親善大使として
2人の子どもが松山を訪問してくれました。
2人とも10歳。住んでいる小さな田舎から出るのも初めて
と言うことですが、現地オイスカの先輩バンさんの引率で
はるばる日本まで飛んできました。
東京で1週間ほど、その後四国4県を訪問し、愛媛を最後に
10日には成田まで行き、翌日帰国です。
9日の午後に松山に到着。2人でミャンマーの事情を発表
してくれました。とても堂々としていました。
・・・バンさんの通訳で私達にも理解しやすく・・・
バンさんは以前に香川の四国研修センターで学び、
2007年の愛媛の植林の時も参加してくれたそうです。
今は国で、「子どもの森」計画コーディネーターや林業担当
などオイスカで活躍する青年です。
私のことも覚えてくれていました。上手な日本語に、つい
いろいろ話しかけてしまいました。
報道機関も2社来てくれていて、友人が私を見つけたと電話を
くれました。私より肝心な報道は理解してくれたのかなあ。

発表の後は歓迎会です。
男の子ピョーの横に座った私、言葉は全く通じませんが何とか
なるもので、食べてはいけないものとか確認しながらお料理を
小皿に盛ってあげると、彼は「アリガトウゴザイマス」。そして
私の分を取ってくれようとするのです~紳士です~~~!
モジモジすることなく楽しそうに食べてお腹一杯になったから
もういらないと合図。「オゴチソウサマ」
女の子ティンは彼とバンの向こうの席で少し遠かったの
ですが、とてもハキハキしているようでした。

2009_0101_000000-P1010004.jpg

食事が終わり、2人が「子どもの森」計画用に作った曲に合わせ、
ダンスをしてくれました。曲はUチューブに配信しているとか。
で、お土産があるというのです。会長と私にヤシの繊維で編んだ
小箱をくれたので、その箱を開けると、ピョーがすかさず中の
飴玉大のものを私の口へポコリン!(笑×笑)
先の発表の際にあったヤシ樹液から作ったお砂糖ですう~。
Oh、あま~い!! 作るのにはとても手間暇かかります。
参加者みなさんに食べてもらって、お開きに。

彼らが今植えている木が森を作り、水を生み、畑を潤す時を
想像しながら見送りました。どちらが見習うべきなのか・・・・・。
日本発で「子どもの森」計画が進められていることを、とても
誇りに思います。
こんな素敵なことを思いついたオイスカの先輩方、イェーイ


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