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田んぼの仕事 収穫

2010.09.07.08:51

9月6日(月)

ついに、稲刈りです。

9月半ばの予定でしたが、プロ(師匠のご主人)に見ていただいたら、すぐ刈ってもいい状態だということで急遽決まりました。自然のことはこちらの予定通りにはいかないものです。原因はよくわかりませんが、気温が高かったり、肥料が少なかったり・・・?肥料が少ないと、これ以上成長を続けていると子孫を残せなくなると判断して早く種を作るのだとか。そのメカニズムのすごさに驚きです。

手刈りをしたい気持ちはあったのですが、今回は稲木の準備もしていなくて、また、あまり手をかけないお米づくりをしようという目的もあったので、コンバインを使える方とともにお願いしました。師匠の大きなコンバインを見て、あの小さな田んぼに??と驚きましたが、Mさんの数年ぶりで扱ったとは思えない上手な操作であっという間の稲刈りでした。
2010_0906_100114-P9060845.jpg

機械が大きい分、手刈りの量も多くて手刈り気分も満足です。一部分、藁を刻まないで残してもらい、束ねて干しておきました。柔らかい穂先の方を縛り、円錐状に立てて干します。麦は元の方を縛るそうです。落ち穂拾い、藁を均等にばらまくなど作業をしても9時開始12時には終了していたというなんとも速い仕事でした。機械力と人数力のたまものです。常連の4人に加え計10人の楽しい収穫でした。

午後は、乾燥機の音を聞きながら、田んぼのこと、水のことなど話題にしました。森の経済効果は最近数字になってその値打が分かりやすくなってきましたが、田んぼについては単にお米を生産しているだけではない「働き」についてあまり意識されていないということ。例えば、地下水、温暖化防止、景観、生物多様性・・・お米の自給率等々。 数年前から田んぼに関わってから、森と同じくらい田んぼの働きがあるのではないかと思っています。

師匠曰く、「日本人は日本のお米を食べようよ!」
自分たちが何を(どこから来たものを)食べているのか、知る必要がありますね。
 
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