FC2ブログ

表・裏

2011.05.13.21:43

5月13日(金)

2011_0424_113659-P4241840_convert_20110513194213.jpg
可愛かった花が実になりました。

2011_0511_121226-P5111982_convert_20110513193805.jpg
師匠のYさんの苺のようにはいきませんが、採りたての美味しさがあります。

しかし、よく見ると2011_0511_121547-P5111988_convert_20110513194903.jpg
かじられています。かなりの量、ナメクジくんとシェアです
            しかも必ず見えない場所。

というわけで、うっかりきれいな苺と思ってかぶりつくと本当にシェアになってしまいます。
でも、気がつかなければ美味しいと思って食べてしまうでしょう。
・・・これが本当に食品の裏側?(笑)・・・でも、変な添加物ほど害はないでしょうね。

それにしても、表ばっかり見ながら生きてきた気がする私の人生。
昨日のシンポジウムでは世の中の出来事の裏側をチラリと見せられましたが、
結論としては、まっすぐに、正当に、今の困難、ピンチをチャンスにしようという
すがすがしくて力強いものでした。

山(無から森を作り木を使っている稲本さん、荒れた森を美しく変えたニコルさん)
  と
海(海の人なのに山に木を植え続けている畠山さん)
  とを、
川を愛する大熊さんが繋いで、
まるで水の循環を感じさせるトークでした。

稲本さんは間伐材でキットを使って仮設住宅のモデルを、一晩で釘なしで作りました。
被災地に作られているブレハブは使用後の処分をどのようにするのでしょう?
                   (やっぱり裏側も知る必要ありでしょうか)
木で作った家は居心地がよく、その後何年も住むことが出来ます。
キットなので移動して増築も出来ます。

森は、間伐材を切りだすことで、ニコルさんが再生した森のように、風と光が入り、
水を作り始めます。

     風と光が入ると花が咲き・・虫が・・鳥がやって来ます。
     鳥は様々な種を運んで来て、森には多種の木が育ちます。
     森は人だけが作っているのではないのです。

「川には水を流してほしい、少しでいいから。」
と、大熊さんが言われました。
「ダムを壊さなくていいから、魚道を作ってほしい。」

     実際、魚道が出来た川には鮭が帰ってきています。
     昔は日本中の川に鮭が登っていたのでは?
    (自然の大きな力に頼らないで、人はなにやってんでしょうねえ)

気仙沼の畠山さんは、海の仕事はなくしたけど、これから最初にすることは
海底の掃除と「木を植える」ことだそうです。
海を取り戻すには、ゆっくりでも、それが確実な方法だと。

     ちなみに海底調査をしたところ、
     海底の生物はほとんど被害を受けていないそうです。
     自然は強い

人は、生態系からは離れてしまったけれど、その分余計に謙虚に、そして
もっと自然の力に頼っていいんじゃないかなあ。

重要なお話は他にたくさん×たくさんありました。

スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

おしず

Author:おしず
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR