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scnen3バス旅行

2011.04.01.00:08

3月31日(木)

どうして、そっちの方へ行ってしまったのか、未だに自分でもよく分かりません。
娘はプーさんの森へ行きたかったし、私はC.W.ニコルさんの故郷へ行ってみたくて
旅に出たはず。確かにウェールズへは行ったのですが・・・。

プーさんの故郷で夢の時間を過ごしてロンドンへ何とか帰り、さあウェールズへ!
しかし、また宿が取れません。しかも出発のバスの駅が見つからない諦めかけた
ところでミキハウスのインフォを見つけ(ヤッター日本語でいける)尋ねると、高級
ホテルなら紹介できるけれどとてもお高いと。私たちの風体を見てきっと無理だと
思ったのでしょう、現地観光案内所の電話番号を教えてくれました。
駅も教えてもらってきわどく滑り込みセーフ。たしかお昼ころでした。
電話する時間もないけどとりあえず・・・バスに乗るしかない(笑)

深く考えないで国立公園だからと選んだブレコンビーコンはニコルさんの故郷近くから
内陸へ外れていました。バスは夕方、途中のカーディフで乗り換えです。
まさか数年後にこの町に再び来ることになるとは考えてもみませんでした。

バスドライバーが出発前、乗客を集めて演説していましたが、よく聞こえません。
後で理解!
私たちはそれどころではなく、乗り換え時間の間に、ここで連絡しなければ案内所が
閉まってしまうという時だったので電話して、ようやく宿の予約が取れました。

ある町を通り過ぎてから、乗客2人が運転手さんに話しかけました。
バスは引き返し始め、別の乗客がどうやらバス停へ道案内しています。
他の乗客は別に気にするでもなく、ロス時間にクレームをつけるわけでもなく。

夜9時ころ目的のブレコンに到着。
ですが、運転手は(私にも聞きとれた)「Where?」
バス停の場所も知らなかった彼は、代理でしかも初めての道を走ってきたわけです。
最初に乗客にそれを説明していたことを、やっと理解しました。

それにしても、降りそこなった乗客も穏やかで、乗り合わせた人たちも協力的で
気持ちの良いバス旅行でした。

到着した私たちは、当然すぐ帰りのバスをチェック、そしてビックリ。
Ⅰ日1本しかない路線だったのです。
ゲストハウスの奥さんが作ってくれたタイムスケジュールなので気づきませんでした。
帰りの予約を取り損なったらエライことでした。

予約していたB&Bは当然夕食はないので、街へ出てみました。通りも暗くお店も
1軒しか見つかりません。時間も遅いので、恐る恐るパブへ入るとオーナーも中に
居た人たちも、こんな果ての地ではちょっと珍しい私たちに、親しみを込めた応対を
してくれました。
翌日の冒険?が楽しみになるようなワクワク、ドキドキの夕飯でした。

どうしてこんな日本中大変な時にこんな思い出が次々とでてくるのか、
とても不思議です。
でも、書いているととても落ち着き、穏やかな気持ちになります。
もうちょっと続けてみようかな!





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