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scene2 プーさんワールドのあったかい話

2011.03.30.23:38

3月30日(水)

毎日、つらいニュースとともに、こころ癒される話題もたくさん。
昔、「なぜ、こんなに悪い出来事ばかり起こるのですか」と質問した日本女性に
対して、ダライ・ラマが答えられました。
「悪いことはニュースになりやすくて、いい話はニュースになかなかならない」と。
世の中にいいお話はい~っぱいありますよって。

つらいことから目をそらす訳にはいきませんが、いいことがいっぱいあることにも
目を向けていたいです。

昨日の思い出の続き、というか、ウインチカムへ行くより前のことです。
プーさんの森へ行きたかった娘と一緒にロンドンで、まず行った先の宿泊所を
駅のインフォメーションで尋ねましたが、見つかりません。そこへたまたま
その町から来た方が居合わせて、その町の駅でB&Bの情報が出てるから行って
探せばいいよと教えてくれました。

話に乗って列車へ飛び乗り、さて、着いた駅で見つけた宿の情報は1軒。
とぼとぼ歩いて行ったら、なんとクローズ。

ロンドンへ引き返すしかないとまた、とぼとぼ歩いていたら、ゲストハウスと
看板に書いてある、かわいい宿を見つけて、恐る恐る尋ねると、「いいよ!」
そして、そのお宿に巡り合えたのがラッキー!

B&Bと違って、仕事から帰って来た奥さんが夕飯を作ってくれる。
乗馬を予約してあると言ったら、ご主人が別の良心的な牧場を探してくれて
マイカーで送り迎えしてくれる。そこでは支払いがカードで出来なかったので
(あまりに田舎なので)迎えに来てくれた時に代金を立て替えてくれる。
次の目的地まで連れて行ってくれたらお休みで、私たちがガッカリしていたら、
ナショナルトラストの素晴らしい公園に案内してくれて、何を思ったか
小銭なら持っていると言うのに、お金を持っていなさいと貸してくれる。
夕方息子さんの迎えを兼ねてまた迎えに来てくれて・・・・・。

あらら、あれれと思う間に、家族みたいな雰囲気に包まれていました。
とどめは、次ウェールズへ行く予定だと言ったら・・「私にタイムスケジュールを
作ってもらいたい?でしょう!」って奥さん

それがまた、ラッキー
自分たち(といってもほとんど娘)が考えていた行程とは違っていましたが
確かに!間違いなく!彼女の方が正しかったのです。当然と言えば当然ですが。
お陰さまで、無事?、目的地ブレコンビーコンまで行くことが出来ました。

もちろん、プーさんの森は100年前の挿絵のままの癒しの森でしたし、
バスに乗り遅れて仕方なく乗ったタクシードライバーは森の案内人としても
きっちりお仕事をされました。出会った人たちのお陰で、私にとって
プーワールド全体が魔法の国みたいな存在になりました

そして、ナショナル・トラストとの縁もその後出来ました。

あ~あ~どうしましょう。
次々と懐かしく湧き上がる気持ちが抑えきれません(笑)
歳をとった証拠ですね。
ついでやから、ブレコンビーコンも思い出してみるとしましょうか。

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