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見てしまった!

2013.10.28.10:14

10月26日(土)
 以前から気になっていた映画「世界が食べられなくなる日」
その恐ろしさを想像して見ていいものかどうか迷っていました。
でも、丁度見に行けるタイミング、場所だったので、やっぱり
見ておくべきものだと行きました。

遺伝子組換え作物と、原発と・・・。
人類が戦争によって破壊してきたものとは比べられないほどの
想像を絶する被害。福島原発も取り上げられていました。
フランス国内の原発が爆発した時の被害の範囲や人口も。
そして、被害は国内だけに留まらないわけです。

遺伝子組換えの種はとても農薬に強く、驚いたのは以前にも
増して、農薬の使用料は増えていること。船で大量に運ばれ
港に着いた船からトラックへ積み替える作業員は農薬が煙の
ように立ち込めている中ではマスクをしていますが、農薬の
被害で仕事が出来なくなっている人が大勢いるそうです。
種を運んでいるトラックの運転手でさえも。

MGトウモロコシをラットの一生(2年間)で実験し様々な
腫瘍などを・・酷い場合は体重の4分の1が腫瘍・・引き
起こすことを公正な立場で突き止めました。
たった3ヶ月の実験で安心と伝えられ、便利だからという
理由で使っている国もあります。

人類、いえ人間だけでなく全ての動物に影響を与える放射能も
MG種子も目に見えないから恐ろしい!

映画の中、アフリカで子どもたちに種から野菜の作り方や
種のとり方、そして決してMG種子を使わないことを教えている
シーンがありました。

そこだけが救いでした。

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森のつみ木広場

2013.10.25.14:00

10月21日(月)
 毎年恒例になったからたち幼稚園での「つみ木広場」を実施
しました。
直前に孫の保育園最後の運動会に行って来たところなので、
園児の雰囲気がとてもすんなり入って来て、より楽しい「広場」に
なりました。
今回、進行役は男性Tさんです。
つい、口出ししたくなるのを抑えて(笑)無事おかたづけまで
終わった後は、お初の本物の紙芝居です。
以前までは布に描いてもらった、植樹、暗い森、間伐後など
簡単なものでしたが、紙芝居は動物も出てきたり、間伐の様子も
描かれていたり、子どもたちによく分かりやすいものです。
問題はセリフをいかに上手く表現出来るかでした。
初めての私は、注意書きに目をやりながら・・子ども達の様子を
伺いながら読んで行きました。園児たちが真剣に見入って
くれる様子がとても可愛かったです。
この中に孫も居ればいいなあと思いながら読み終えて、ホッ!

それにしても、子ども達の発想には毎回驚かされます。
写真があれば~~川に魚が溢れるほど泳いでいたのは
今回初めてです。
初回は積み上げることが多いのですが、2年目の子どもたちは
広がりのあるものを作っていました。

思い出します

2013.10.04.15:18

10月3日(木)
 今日の愛媛新聞に「母国の植林活動報告『インドネシア子ども大使
愛媛県初訪問』」のタイトルで掲載されていました。
こんな活動をコツコツ続けているオイスカのことを知って頂ける
機会になりました。

私も発表を聞きながら、タイやマレーシアで植林した時のことを
懐かしく思い出しました。
植林は楽しい作業でしたが、現地の子どもたちとの交流も心に残ります。
最初のプーケットでは泥に突っ込んだ靴を現地に残してほしいと
言われ、みんなでホテルに裸足で帰りました。
2度目は初回植林の1ヵ月後に津波に流された同じ場所で補植しま
した。前回に参加した子どももまた来てくれていました。
満潮の時間が早く、遠浅のマングローブ林の中で、あっという間に
潮が満ちてきたのに驚きました。また裸足でホテルに
次の年はチェンマイの小学校の子どもたちと一緒に学校のすぐ横に植えました。
子ども達の親がカメラを持って見物に
    ・・・外国人がたくさん来て汗流しているので(笑)
午後、村の人たちと一緒に植えた場所は土がカチンカチンで鍬が
折れそうなくらいでした。時間が来て私達が帰る時、色々な果物を
ご馳走してくださって、「こんなに一生懸命植えてくれたから、
後は必ず自分たちがちゃんと面倒見ます。」と言ってくださいました。
だんだん記憶が曖昧になってきていますが、4回目のアユタヤでは
なく、多分、ここでオプショナルツアーで申し込んだのが
「山岳民族を訪ねる」ツアーだったような・・・。
海外でのツアーは気をつけなければいけないと思ったのはこの時です。
いきなり、ゾウさんに乗ってアップダウンのきついジャングルを・・
トレッキングで(私はサンダル)滝へ・・村?はガイドさんの実家(家が
数件)・・最後に川下り(うそでしょう!)長い竹を10本ほど組んだ
だけの筏。船頭とガイドと3人が乗ると下から水が~~。
でも、連れのもう1組よりは私達の方が恵まれていました。
あちらの筏は岩に激突して全員深みに沈み、その上暫く動いたら
船頭が川に飛び込んだので、他の3人も自ら飛び込んで泳いで
向こう岸へ・・・笑っていた私達にも船頭が岸へ早く上がれと
言うので土手を登り、運よく壊れかけの竹の橋があったので恐る
恐る渡ってジャングルの道を歩いて大きな道まで出たわけで。
ガイドの女性は新しいプランで初めて試してみたんだとか。
「アジア人ではそこまで行ったのは初めてですよ」と言われても
嬉しくはありませんよ。
みんな無事だったので、めっちゃ思い出に残る(笑える)話です。
次の年は韓国でしたが全員で1本を記念植樹ということで、食べ物
の記憶だけ(笑)
その次がマレーシア。
今までの植林が泥とか、赤土とか大変だったので勢い込んで行った
のですが、とても美しい浜辺で、潮が引いたら運動靴でも汚れない
くらいきれいなところでした。どこから来たのというほど大勢の
人が集まりました。
海も街も美しいマレーシア、街は若者が多いと感じました。
オプショナルツアーで行った熱帯雨林が圧巻でした。
そこがウェールズと同じ元ボタ山だったと聞いて、森の再生の
力強さを感じました。そう、人々が作った森でした。
翌年のアメリカが私の最後の海外になりました。オイスカの関係では
ありましたが、植林はありませんでした。残念。

気の進まなかったアメリカも、行ってみれば旅はどこもいいもの。
特にワシントンで整備された川沿いの遊歩道や自転車道を使った
時、並木や大木をうまく配置していて、心地よいサイクリングが
できました。

木があるっていい
もっともっと植えたい


インドネシアから

2013.10.02.13:35

10月1日(火)
インドネシアからオイスカ「子供の森」計画活動の親善大使が
やってきました。
本当に『子供たち』がはるばる来てくれたのです。
小学5年生Sと6年生Fの女の子、中学2年生の男の子PとN4人を、
以前に香川の研修センターで学んで帰国後、現在インドネシア
「子供の森」計画のコーディネーターをしているDが連れて来て
くれました。
Dさんはもちろん日本語バッチリ。

そして、子供たちの発表は通訳でするのかなと思っていたら、
なんと、きれいな日本語で4人が順に報告してくれました。
後で聞けばたった2日間の練習だったとか。

小6のFちゃんはプンチャック・シラット(伝統的な武術)を
また、4人でダンスも披露してくれたあと質疑応答タイム。
たくさんの質問が出て、積極的に答えてくれましたが、その
様子がとても真剣でかわいかったです。

懇親会では女の子2人と一緒のテーブルで、Fちゃんが隣。
食事内容は結構気を使ったものが用意されていましたが、
それでも、食材を気にしながら食べている様子でした。
出てきたもの何でもガツガツ食べてしまう私とはエライ違い。
飲み物も子供用にジュースが出ていましたが、お水を飲んで
いました。食事については、日本では何でもありになって
しまっているのかなと、ハッとしました。

インドネシアはスマトラ沖地震の際の津波被害以来、国を
挙げてマングローブの植林を実施していると聞いたことが
あります。
日本も色々な災害を体験していますが、体験が生かされて
いるのか本当に疑問に思うことがいっぱいです。

それと日本の山・・森が本当の意味での美しく正しい山に
蘇ったら日本は様々な分野でどんなにすばらしい国になるでしょう!

将来、日本で環境について学びたいと2人の子どもが答え
ました。恥ずかしくない国になりたいものです。

子供たちは「どらえもんを」インドネシア語で、「ふるさと」を
日本語で私達と一緒に唄い、最後に全員でインドネシア式
じゃんけんをして勝利者は子供たちからプレゼントを受け取り
ました。私は最初にSちゃんに負けたので中身は知りません

子供たちは色々な交流をして帰国したあと、どんなふうに
環境と関わり合っていくか楽しみです。









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