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花・蕾・芽

2011.04.30.21:30

4月30日(土)

久しぶりの休日!
つまり、どこへも出かけなくていい日です。

家の片づけをしながら、気分転換に広くもない庭を花を求めてうろうろ

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撮りきれない!
特別に変わったものはなくても、
目を楽しませてくれる花は結構あるものです。


遠く向こうに瀬戸の海。        
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華やかな花を撮っているうちに、小さな蕾や新芽が気になり・・・
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逆光&ボケていますがレモンの蕾です。
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新芽もかわいい!2011_0429_163811-P4291884_convert_20110430202110.jpg


   畑へも行ってみました。

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    花より団子? 2011_0429_170411-P4291910_convert_20110430203604.jpg

    今夜のおかずに 2011_0429_170543-P4291912_convert_20110430204201.jpg


あ、畑で働いているのは 次の収穫が楽しみです。ありがとうございます

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庭で美味しい新芽を見つけました。
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正真正銘の無農薬の摘みたて新茶は、体の隅々に沁み渡りました。
今日のいちばんのご馳走でした
なんて、暇な私



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海の幸&山の幸

2011.04.29.22:05

4月29日(金)

高知へ日帰り、33号線を走りました。
5月の景色?と思うくらい緑が濃くなり始め、走る車も染まりそうでした。


夕飯は、高知で買った鰹、わかめの吸い物にコッコさんの卵を落として。
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昨日、オイスカの松の森近くで収穫した山菜を下ごしらえしていたのが
今日のおかずになりました。
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海の幸と山の幸の相性はぴったり
体にスイスイ吸い込まれていくように、美味しかったです。

きっと1年中自然の中に食べられる「草」はたくさんあるのでしょうねえ。

農家の野菜も、山菜という日本の貴重な食糧も、汚染されることなく
ずっと安心して食べることが出来ますように!





高校生の森づくり~オイスカ松の森

2011.04.28.22:03

4月28日(木)

昨日の竜巻みたいな強風、雷雨でどうなることかと・・・
しかし、私は晴れ女
 (先日の竹林整備の日も集合時間には晴れたのでした!マケオシミ)

2007年3月16日に高校生200人で、松の木を400本植えました。
隣接する場所で3月11日、
(3月11日だったんですね。植林できる幸せをつくづく感じます。)
一般の方200人で800本植林したので、合計1200本の松林。

その後、高校の体験学習として毎年下刈りをしてきました。
もちろんプロのように完璧には出来ませんが、人数の力!
毎年、約100人ずつ2回の作業で、想定以上の成果があります。

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学校の都合でこの時期にということですが、下刈りするには季節が早すぎです。

そこで地面近くに張りだした枝を切ることにしました。
夏草が茂った時、私たちが下刈りしやすいように

枝打ちの説明は難しいです。2011_0428_134131-P4281847_convert_20110428204838.jpg

草を刈る作業と違って、直接、木を傷つけるわけですから慎重にやってほしい
ことを伝えたいのですが、生徒たちにどれくらい理解されるのか???

とにかく、やってみなくちゃ!と始めましたが。。。。。
松林の中に入り込むところから大騒ぎです。うまく歩かないとイタイですからねえ。
一人ひとり木の間へ誘い込む要領で、「ここを」「ここよ」と促しながら

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           踊っている?
いいえ、切った枝を集めています2011_0428_140222-P4281849_convert_20110428210336.jpg
楽しそうですねえ。

しかし、これを見て怒りが!
          丸刈り!2011_0428_141536-P4281854_convert_20110428210950.jpg
         頭を切られ!2011_0428_141524-P4281853_convert_20110428210704.jpg

他にも枝の付け根から切れていないものがたくさんありました。
伝わらないか

気を取り直して、説明(お説教?)してかなり枝を切りなおしてもらい・・・


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山のようにたくさんの枝が積み上げられました。

ヤッター!2011_0428_141802-P4281859_convert_20110428211916.jpg
高校生もかわいい(笑)

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足元すっきりしました。
たった40分ほどでこれだけできるのはさすが数の力です。

最後まで・・・エライ2011_0428_142552-P4281862_convert_20110428213250.jpg

来月はどんな子たちが来るのかな?
どうやったら、どう話したら伝わるのかな?


ニングル

2011.04.26.23:39

4月26日(火)

友人が倉本聰さんの『ニングルの森』という本を貸してくれました。

ニングル?
どこか聞き覚えのある名前です。

どうしてもニングルという名前に懐かしさを覚えてamazonで探してみると
ありました!

『ニングル』
ずっとずっと昔に読んだ気がします。
300円でゲット!


とにかく『・・森』から読みました・・・一気に・・・読み始めたら止まらない!
十遍の挿話は一つ一つ、人という種族がどれだけ“スゴイ特別なもの?”か
教えてくれます。人はどうしてこんなにも他の生物と違うのか!?
ニングルの立場から教えてくれます。

子供向けに書かれていて、子供たちにどれくらい理解できるのか興味も
湧きますが、大人に読んでほしい本です。

『ニングル』はかなり昔に書かれていますが、『・・森』を読んでから読むと
理解しやすいように思いました。

この本には、富良野の東大演習林のフィールドワークに徹したどろ亀先生も
登場します。
「知らん権利」という言葉もポイントです。

「人間が義務を忘れたからいずれ滅びる」と言うニングル。
自然災害にしろ人災にしろ、人の奢りを警告し、今の状況から日本が
進むべき方向を、遠い遠い昔に暗示していたのだと思います。

『・・森』の最後に、「ダムをなくすよう伝えたい。文字が書けない
ニングルの僕たちが、もし手紙を書けたとしてもダムにひっかかって
人の手には届かないだろう」と失望しています。歯がゆいです。

『ニングル』では最後にニングルのthuthu(アイヌ語で芽)が、人間に
絶望し、人間社会は崩壊するだろうと思いながらも救いたい一心で、
人間界から離れる前に木の種を蒔いているシ-ンがあります。

種は希望なのでしょう。
今、私たちが種を蒔くべき時なのでしょう。
子供たちの未来のために。
そして私のために(=私の孫のそのまた孫・・のために)

Aさん、本を強制的に(笑)貸してくださって、本当にありがとう




森の大根

2011.04.24.13:29

4月24日(日)

来月、小学校の放課後子ども教室で、「生け花」をする時に花器にしようと
孟宗竹を切りに行きました。

「森」というのは住所です。
そこは既に何度か竹林整備をしているところで、参加した方が(こっそり)
大根の種を撒いたのです。

春にはちゃんと大根が育っていましたが、そのままにしておけば増えるだろうと
抜かないでおきました。

なので、201104241000000.jpg

殺風景な草地がパッと明るくなって、なかなかいい感じです。

昨今は菜種の黄色が目立ちますが、白い花畑も素敵ですよ。
どんどん増えて、筍狩りの前に大根狩りなぁんて、
「森の大根はいかがですか~~ッ」


孟宗竹の太いのは直径20cmありますから、これから21人分
花器をつくっていくのはエライことです。

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本日の収穫  
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雨///・・・のち晴

2011.04.23.22:31

4月23日(土)

今日は今年度初回のオイスカ竹林整備活動の予定でしたが、昨夜からの雨で
延期しました。
竹チップ効果を知って参加していただける方や、新聞記事を見た方が
初めて申し込んでくださったというのに、残念!

でも、雨を待っていた人も多かったと思います。
うちの畑もしかり。
恵みの雨でした

雨は午前中早くにやんだので・・・午後から出かけて

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収穫しました。

どこにでもありますが、これは

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                              (てっぺんイタドリ

忽那山で採りました。

ヨモギはてっぺんで。
イタドリはめちゃめちゃあるのですが土が痩せているのか?、
日当たりが良すぎるのか?食用になりそうなのは少なかったです。


皆さんの植えた陽光はッ!

見えますか? 2011_0423_134915-P4231822_convert_20110423215452.jpg
向こうの建築中のビルの左端に沿って立っていますよ。

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どの苗も新しい葉を出し、しっかり根付いている様子でした。
竹チップを敷いた効果も。2011_0423_135247-P4231825_convert_20110423220838.jpg
草が周りに迫ってきています。

ピョンピョンと地面から噴き出すように出てきている蔦が、コワイ
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あと1か月も経てば、
「お~い! 陽光はどこだ~?」って言うくらい草や蔓に覆われるかも。

てっぺんの楠2011_0423_140350-P4231829_convert_20110423224123.jpg

てっぺんから海2011_0423_140324-P4231828_convert_20110423224622.jpg




2011.04.22.20:42

4月22日(金)

先日芋畑で雑草取りをした時、より出して持ち帰ったアカザをやっと食べました。

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今は雑草と呼ばれていますが、実はほうれん草の仲間でビタミンたっぷりというから
驚きです。昔は栽培されていたこともあるとか。
湯がいたときは茶色に変色したゆで汁を見て少々引きましたが、やさしい緑の葉は
あっさりとした食べやすい味でした。

秋には花を咲かせ、3メートル近くに成長する茎は仙人の必需品、軽くて丈夫な
「仙人の杖」になるとか。
実際、千円程度で販売されているらしいです。


他に、畑で採れた

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を食卓に乗せました。


畑で作られている野菜と、雑草と思われていてもちゃんと食べれる「草」と・・・。


春の山菜の季節です。

山には食べられる「草」がいっぱいあるに違いありません。
自然の中で育った「草」には強いエネルギーが詰まっていることでしょう。
私たちは日本の山の豊かさをもっと知らなくては!




見て、食べて、涼しくて、お得

2011.04.21.13:21

4月21日(木)

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庭では、苺の白い花が今咲いていますが、田んぼの師匠Yさんのハウス苺を分けて
頂いたので今年はたくさんのジャムを作って、これは今年最後に作ったものです。

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ジャムにするのはもったいないのですが、生食には限りが・・・



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我が家の南側です。
20年以上前に頂いた小さなジャスミン1鉢を、職場の窓際で10年程楽しみ、
退職の際連れて帰って庭に置いて10年近く過ぎ、その後鉢から卒業して
じかに植えると、数年でこんなに育ちました。

上から見るとこんな感じ。
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緑の濃い部分は、忘れるくらい前に友人から小さなアイビーを2本貰ったものが、
ジャックとマメの木みたいに成長しました。

もうすぐ格子の部分にゴーヤを植え付けます。
夏には木陰で生活しているような気分・・・本当にお「陰」さまです。
そして、ゴーヤは我が家の大切な夏の食糧でもあります。


今日は台所にいるミズナラ(かな?と思っている)が、初めて大きい鉢に引っ越しました。
ずっと小さな鉢で我慢してもらっていましたが、あまりにも不釣り合いになったのです。

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長野の森で拾ったどんぐりを炭に植えて苔を巻いて・・・芽を出しました。
遠いところへ連れて帰ってしまいましたが、大好きなアファンの森の匂いがするようで、
台所のなくてはならない主になっています。
6、7歳くらいでしょう。子供なら小学1年生(笑)

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        流しの前の棚で、今まで目線が同じだったのに、
        上から見下ろされているみたいになりました。
        頼もしい

こんなにも目も胃袋も喜ばせてくれる植物たちに感謝するしかありません。




お芋畑で

2011.04.20.20:15

4月20日(水)

3月に植えたいろいろジャガイモの芽がほぼ出そろったので、田んぼ&畑の
メンバーで土寄せをしました。

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美しく出来上がりました!

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草を取り畝へ戻していましたが、これはアカザといって食べられるそうなので
早速、収穫! 今夜のおかずに 

次はトウキビの種まき。
どこに?2011_0420_111817-P4201807_convert_20110420200543.jpg

なあんにも無いように見えるこの風景がどのように変わるか楽しみで~す

畑に沿って流れる小さな人口の川はゴミだらけでした。
みんなでゴミ拾いをしました。
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ゴミは川上からまた流されてくることでしょう。

とにかく、今日はきれいになりました。

スッキリ

養生園祭

2011.04.18.14:55

4月17日(日)

養生園は「これが病院?」みたいな、広々とした開放的な場所です。
地域の方が育てた安全なお米、野菜、お茶、手作り食品や竹細工など、
朝早くから多くの店が出ています。
病院の建物の中でも、健康相談や無料検査が行われています。

私たちには祭りを楽しむことと、なぜかお豆腐を売る“おしごと’があります。
その名も養生豆腐 ← おいし~い

店番は適当に交代で・・・「愛媛から来たこだわりのお豆腐ですよ~!」
今年一緒に行った新人が、とても口上上手。
リピーターもいたりで、完売です!


講演が始まると徐々にステージ前に人が集まってきました。
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毎年、「命」をテーマに講演があります。
今回は「食品の裏側」の著者、阿部司氏による『なにを食べたらいいの』
元々食品添加物の開発に携わっていましたが、疑問を感じて退職されたそうです。
販売されている食品の添加物の実態をとても分かりやすく講演されました。

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添加物の実態を見極めないで、便利・安い・見かけを追い求めるか、
☆安全をとるか
それは自分たちの意思で決めること

それでも、大人はまだいいです。
子供は母親が選んだ食べ物で成長します。
そこのところ、親になる人にはぜひ聞いておいてもらいたいお話でした。

お店ばかりでなく、こんな素敵なお茶席も。
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義捐金もた~くさん集まってます。
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帰り道、珍しいものを見つけました。
電気自動車の充電ステーションです。
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      自転車用も
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貸出電気自転車が数台あるようです。
自動車もレンタカーかも。
電力を作っている方法が問題ですが、レンタカーから体験してもらうというのは
電気自動車の普及にとってもいい方法ですね


今年も養生園祭へ

2011.04.17.23:07

4月16日(土)

毎年4月第3日曜日に熊本、菊池市にあるへんてこりんで素晴らしい病院
養生園で行われるお祭に今年も出かけました。
20年程前から続けられているそうですが、行き始めて9年目!?

毎回「命」に関する講演があり、地域の人が作った健康な野菜や加工品が
販売され、それを目当てに大勢の人が集まります。

今日は行くだけでいいので、阿蘇の雄大さを味わいながら・・・
その雄大な阿蘇の草原一面、なにやら黄色い花で埋められています。
なんの花?

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スミレでした。



また途中、いつもお邪魔するオヤジ(失礼!)の遊び場ともいえるボランティアの
方たちが集まるところへ寄り道です。楽しみは炭焼き、畑、植林、小屋づくり等々
時には子供たちを招いて体験の場に提供しておられます。

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なんと!手作りのやぐらの上には、風力発電&ソーラーパネルです。

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家庭用にもこんなのがあるといいなぁ。

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谷の部分を利用して畑も作られています。
猪対策と思われる囲いはまわりの山の竹林を整備した竹で作っています。
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行くたびに、新しい発見があります。
今回は、新しい炭焼き、更に伸びた山道、植林、新しい小屋、そしてエコ発電。
ゆっくりとした時間の中で、しかし着実にオジサンたちは夢を実現してカタチに
しておられます。

すてきな空間でのんびり時間を過ごさせていただいたあと、菊池市へと出発しました。
250円で入れる温泉が待っています。
お祭りとどっちが目的?というくらい楽しみなお湯です。
地元の方と交わすお喋りも楽しみ♪

温泉のあとはいつものお店で・・・

新メニュー「名前のないカクテル」が、
おいしかったこと2011_0416_203438-P4161794_convert_20110420194447.jpg







最初の木

2011.04.15.00:22

4月14日(木)

最初に植えた木は井内のぼたん茶屋奥の棚田にいます。
2003年3月23日植えた桜は、今頃蕾が膨らみかけているはずです。
そこから「木を植える」活動が始まりました。

その1週間後の3月30日、参加者を募って、松山市の水源涵養林に
オイスカ愛媛で初めての国内植林をしました。

初回だったので50人も集まって頂ければいいと思ったのですが、70人もの参加者。
それ以後も年ごとに倍倍に人数が増えて、500人という大人数の年もありました。
あの時の驚きと大変さと楽しさを忘れられません。
「木を植えたい」という人がこんなにたくさん居ることに驚いたものです。

久しぶりに、最初のオイスカ植林の場所へ行ってみました。
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初回は市からの指導でクヌギを植えました。
よく育ってくれています。
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幹もこんなにたくましいものが!2011_0414_113045-P4141761_convert_20110414235028.jpg

内緒で植えた私の桜
かわいい蕾2011_0414_105338-P4141738_convert_20110414233559.jpg
背丈はもう私の3倍はあります。

2004年の植林地はすぐ傍のやや北向き斜面です。
クヌギは1年違いとは思えないくらい育っていません。
しかし、桜(陽光)が育ってちょうど花が満開でした。
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3年目からは少し離れた場所になりましたが、その場所では昨年まで、前年の続きの
場所に植えることが出来たので、オイスカの森が広がりました。毎年植林祭のたびに
前回、前々回植えた木を見ながらのお弁当は、リピート参加の方に喜んで頂けました。
また、補助金も頂けるようになり、様々な種類の広葉樹を植えることも出来ました。

植林のあと、時々「オイスカの森」を尋ねると鳥の声だけしか聞こえませんが、
何百人もの人たちが来てくださった気配を感じ、あったかい気持ちになります。


最初の木に会いに行きた~い






谷上山

2011.04.12.21:12

4月12日(火)

友人2人と一緒に姦しく 谷上山に行きました。

大谷池の上にあるので谷上山という名前なのかなと思っていました。
谷(たに)の上(かみ)で“たがみさん”と読むのかと。

頂上近くの看板に正岡子規さんの詠んだ句の中に「田神山」とありました。

なるほど!
こっちの名前の方がいいなあ。

田の神さまの山
・・・なんていい名前

きっと農業に携わる人たちの心の拠りどころであり、実際、水田を支える水を
作りだす山(森)であったと思います。

展望台からは、まだ高い建物に邪魔されることのない平野と瀬戸の海が
広がっています。

伊予市にはたくさんの溜池があり、旧伊予市内だけでも50を超えると
聞きます。今ではすっかり減ってしまいましたが、昔は田んぼが広がる
美しい風景だったことでしょう。

前の海では漁業も活発に行われ、
伊予港は木材の積み出しで賑わっていたそうです。


昔風に「田神山」の名前が似合う地域でいてほしいものです。







日本は広い!

2011.04.12.19:15

4月11日(月)

とうとう、大震災から1カ月が過ぎました。
こちらでは自粛とはいっても、うららかな陽気のもと、つい桜の花に見とれてしまいます。

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同じこのとき、東北では寒い日々が続いています。

今日のアファンの森(長野県)の森の写真が届きました。

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頭で分かっていても、リアルタイムのこの写真を見て思わず「わッ 寒~」と声が出ました。
日本は広い!

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                       生きている森には狐も住んでいます。


大きな被災地のニュースはたくさん報道されますが、私たちに伝わりにくい他の
地方でもたくさんの被害があります。
幸い、アファンの森の周辺も揺れましたが大きな被害はなかったようです。
たとえ物質的な被害が少なくても、精神的な不安はとても大きいと思います。

アファンの森で受け入れる子供たちの不安を和らげながら、一緒に森のスタッフの
皆さんの心も癒されることを願っています。

春のゆうゆうまつり

2011.04.10.21:39

4月10日(日)

昨年秋のゆうゆうにはマレーシア植林とかちあって参加できませんでしたが、
春、9日、10日、目いっぱいゆるゆると参加しました。
場所も初めての杖の渕公園。湧き出ているお水がいいので有名です。
きれいに整備された公園で桜も満開です。

もちろん、「森のつみ木広場」コーナーで参加。

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桜の花びらがチラチラと舞う中で、美味しい手作りがいっぱい並ぶ中、ただひとつ
何も売ってないコーナーです。
おそるおそる近寄って来て遊び始めるとやめられなくなり、帰り際に「いっつも、
どこでしとん?」「次はいつするん?」と訪ねてくれる子がかわいい

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学校や幼稚園でする時のようにプログラムは組めません。
その代わり、子供さん一人ひとりとゆっくり話せるのがいいです。
何よりお母さん、お父さんが一緒に楽しんでくれると嬉しいです。

根気強い子、発想の面白い子、一人で作るのがいい子、共同作業の子・・・
実に面白いです。小さい子は壊して回るのが楽しい様子。

せいぜい木の香りを嗅いだり、檜の名前を覚えてもらうくらいしかできませんが、
狙いはお母さんたち!オイスカについて興味を持っていただいて説明を熱心に
聞いてくださると、疲れも飛びます。

おやおや、ちょっと窮屈ですよ。大きいお兄ちゃんたちも夢中に!
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アトラクションも!

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このために参加していると言っていいくらい、素敵なウェスタンバンドなどがあるのですが
音を伝えられないのが残念。写真も撮り忘れるくらい夢中で聞いて・・そしてオバサンたちで
踊りました 他のお客様には迷惑だったような? でも、踊らにゃソンソン




ウサギ オ~イシ♪

2011.04.09.20:17

4月9日(土)

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子供のころ、ほんとに小っちゃいころ、「兎 美味しい♪」と思って歌っていました。
それって、私だけですか
子供心にも??でしたが、兎を追いかけるなんて想像できない町?の子でしたから(笑)

菜の花、桜、里山の景色を見ていると、追っかけてもいないのにそんな季節があった
ような気持ちになって、つい口ずさんでしまいます。
今は、1番より3番の歌詞に気持ち熱くなります。
歳のせいです。

桜って本当に不思議と人の心に入ってきます。
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こんなに桜の美しい国がどうなっていくのでしょう。
こんなに不安が広がってしまって。
元気になろう!しなくては!と思う端から余震は強く長く、心ない人の行い、
更に汚染の恐怖が!

原発で<お湯を沸かして>作っている電力は、私たちが普段の生活をほんの少し
見なおせば、使わなくてもいいエネルギーなのではないでしょうか。
夜の を取り戻したいです。
家族が一部屋へ集まる団らんを取り戻したいです。

今、ちょっとだけみんなの生活が変わりつつあります。
グリーン(エコ)生活を楽しもう♪としている人が増えています。
なんたって地球にやさしい以前に、家計にやさしい、体にやさしい・・・・・
一石何鳥になるかしれません。

私たちが変わらなければ、解決しないですよね。
元の生活にかえってはいけないですね。




アファンの森から嬉しい便り

2011.04.08.17:02

4月8日(金)

アファンの森からお知らせが届きました。

森の活動の一つに、児童養護施設や盲学校の子供たちを森へ招く
「心の森プロジェクト」があります。その実績を生かして、
被災して心が傷ついてしまった子供たちをアファンの森へ招待する
「5センスプロジェクト」を実施しようというものです。

森の癒しの力を体験した方にはよく理解できると思います。
以前、森を尋ねた時、ちょうどアンケート形式調査の実施期間でした。
後日調査結果を送っていただきました。何となく分かっていた積りでしたが
自分自身では気づいていない心の変化があったことが分かりました。

つらい体験をした被災地の子供たちにとって、
どんなにか大切な体験になることでしょう。

アファンの森を想い浮かべるだけでも、私の心はほんわかとします。
あの森の中で子供たちが元気を取り戻すことが出来ることを想うと、
嬉しくてたまりません。

みんなが同じことはできませんが、それぞれに出来ることを探して実行しながらも
様々な方たちの援助を知って結果、自分が癒されていることに気づきました!

父が逝った日

2011.04.07.13:37

4月7日(木)

桜吹雪に包まれて、父が飛んでいった日です。
父が育てた花々が咲く季節です。

お墓へ庭の花を届けました。
利休梅・つつじ・いろいろ雪柳・におい水仙・いろいろ椿・がまずみ
クリスマスローズ・すおう・・・・・

きっとお墓にはじっとしていないでしょうけど(笑)

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季節を知ってちゃんと咲く花たちが愛おしいです。
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父が逝った年の春には庭の花が一斉に咲きました。
それまでにも、それからも、あんなに一度に揃って咲いたことはありません。
あの時は本当に植物に心があるかもしれないと感じました。


お墓参りのあとは谷上山へお花見に。。。。。
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遥か向こうには大谷池。
あちらの森林公園に植えた桜も気になります。

見つけました! ひょっとしてニホンタンポポ?
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ヤマガラかな? 小鳥がたくさんいます。
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植物好きでよく山を歩き回って、いつも花に囲まれていた父です。
小鳥たちの声も賑やかで、桜の花弁も舞い、父の命日らしい日です。


☆☆☆7日のターシャのことば☆☆☆

   「近しい人や、かわいがっていたペットを亡くした時は、
    悲しみにうちひしがれました。
    でも、この世は生きている人のものだと、
    気づいたのです。」

オイスカの森

2011.04.06.10:37

4月6日(水)

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オイスカ誌4月号が届きました。
いつも興味ある内容ですが、今月は特に・・・森づくりがテーマなので

オイスカは今年で創立50年をむかえますが、森づくりの歴史は30年。
そもそもアジアの農業支援から始まった活動ですが、その農業をしていくために
森林が必要であることに迫られて、森づくりが始まったそうです。

植えて、育てて、使って、また植える。
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その一つが「森のつみ木広場」です。
つみ木を作るために間伐材を実際に使うことだけではありません。
子供たちやそのお母さんたちに森を知ってもらう環境教育、遊びの中で情操教育や
協調性を育てるなどの役割もしています。
お陰さまで、孫のような子供たちと一緒に戯れる機械ができました

今年で20年をむかえる「子供の森」計画では、アジアで27の国約4000校で
実施されてきました。近年は日本の森の危機を感じ、海外だけでなく国内でも必要
ということで、日本各地のオイスカ支部でその地域に合った方法で実施しています。

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愛媛も2003年3月31日第1回オイスカの森inえひめをスタートして続けています。
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植林活動を始めるにあたり、先輩会員たちの本当に優しい応援をしていただいたこと
思い出しました。


新しいさくら×成長した桜

2011.04.06.00:03

4月5日(火)

オイスカの森inえひめ植林祭から1カ月経ちました。
これからどういう段取りで忽那山を作っていくのかを、山で話し合いました。

草の多くはまだ冬枯れていましたが、緑の色が見え始めています。
これからどんどん暖かくなるとたちまちおとなしく傾いているイバラたちも
モコモコと起き上がり空に向かって緑を広げていくことでしょう。

棘だらけの草をこれから取り除いていかなければなりません。
桜色に染まる忽那山を想像しながら、急ごしらえの山道を頂上へ登りました。

景色は見とれて撮り忘れましたが、てっぺんでは春の海、春にしては澄んだ青空が
広がり、心地よいゆるい風に包まれました。
山は飛行場を真横から見る位置にあるので、海側から着陸する飛行機を眺めました。

ボケてしまいましたが、陽光の新芽が膨らんでいました。
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5班さんの苗木ですね。

どの苗も元気に育ってくれますように!


今日は忽那山へ行く前に松山市の総合公園に行ってきました。

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春休みということで子供連れがたくさん遊んでいました。

公園に向かいながら、懐かしい木があることを思い出しました。
ここで初めてニコルさんにお会いしたのでした。
記念植樹をされてその桜の木のところで、本にサインをしてもらっている時、
知り合いが写真を撮っていてくださったので木も一緒に写っています。
2.5mか3mくらいだったかな!?

その時はその桜1本だけでしたが、今は広場にもまわりの山にもたくさんの桜が!
記念樹に表示はありませんでしたが、覚えている位置と木の風格から見つけました!
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憩う人たちに大きな木陰を作っていました。

               育った木とツーッショットで2011_0405_123920-P4051669_convert_20110405234337.jpg

10年先、(生きていたら)忽那山の桜ともツーショットしたいです

やるべきこと

2011.04.05.10:01

4月5日(火)

「あったかい話」を想い出したのは、被災地が復興するにあたって、
被災しなかった私たちは過去と同じに生活していってはいけないと思うからです。

地震も津波もあってほしくはないけれど、それがあるのが日本で、自然の脅威には
ある意味諦めもあります。もちろん、被害に遭われた方には言いようのない悲しみ
ですが、それは私にもいつ起こってもおかしくない出来事です。

しかし、原発は違います。
どんな言い訳をしても成り立たない、人災そのものです。
事故が起こることは分かっていることで、その規模は予測できないことです。
事故が起こった時の被害は素人の私たちにも予測できることでした。

便利な生活にはすぐに慣れて、便利さに流されてきた人たち・・私たちです。
もっと世界に目を向ければ、そんな私たちみたいな「人」はごく一部。
今回の災害(人災)で、気がついた私たちがやるべきことは今分かったので
きっと今は少しずつでも個人が努力していると思います。

問題は、続けられるかどうか・・・私にはあまり自信はありませんが、
有難いことに、森と関わっていると見えてくるものがあります。
人は自然のなかの一部だということを日常の生活の中で感じながら
生きていくと、楽ハッピー豊かですよ~~~なぁんて

scene4 歩く速度で生きる

2011.04.01.16:40

4月1日(金)

初めてのウェールズでの冒険!?
何をしようと思ったわけでもなく、とにかくニコルさんの故郷の土地を
訪ねてみたかっただけでした。

予約したB&Bではオーナーのお嬢さんが日本で数年暮らしたことがあるというので、
こんな遠くへ来たのにも関わらず、強く親しみを感じました。朝食のオーダーで
迷っていた私たちに、日本人に程よい量を盛ってくれたのはさすがです。

インフォメーションで町の楽しみ方を尋ねて、地図を見ながら教会やマーケットなど
歩いたあと、スタッフお勧めのナローボートに乗ることにしました。
ここは結構山なのに何故運河の旅が出来るのか不思議に思いました。

ワンちゃんを連れたご老人と親子連れ、どう見ても観光客ではない感じの人たちと
一緒に乗り込んで出発です。
ナローボートという名前のとおり、細長いボートが水路を進みます。
ゆっくり、ゆっくりと。

水路に沿って細い道があり、雨も降っているのにお構いなしで散歩している
人たちがいます。船の速度も歩く速さと変わりません。
岸辺にはアヒルたちも戯れています。
向こうからやってくるボートとはすれ違いながら言葉を交わす時間があります。

ボートは丘を登り、下り、川を越えるのです・・・ちょっと変?
今日はエイプリルフールですが、嘘ではありません。

そうやって、水路を使って国中移動できる仕組みがあるということは、その数年後、
ナショナルトラストに参加した時に知りました。その時には自分たちで操縦しながら
まるまる1日キャナルの旅を体験することになりました。

とにかく、そうやっての~んびりと景色を楽しみながら水上の時間を過ごしました。
乗り合わせた人たちは町の人たちで、休日にボートを楽しんでいたわけです。
「自分たちの景色」を何度も何度もそうやって楽しむことができるなんて

リタイアした人たちがナローボートを所有して、水路を旅しているようです。
時々気に入った場所で降りて過ごしたり、ボートで必要なものを購入したりしながら。
そのために、いつも、どこも、美しい景観でなければならないのですね。

遥か向こうまで広がる草原、白くポチポチと羊の群れ、土から生えているような家々
森の木々の枝がこぼれるように水路にかぶさるトンネルの中・・・・・
浮かぶ景色からはさわやかな風が吹いてきます。

旅は終わりに近づき、ロンドンへ引き返す途中のコッツウォルズへ寄りたくて、
お洒落な、落ち着いた町チェルトナムへ1泊することに。

そして、あったか~いウインチカムのおばちゃまに会うことになるのです。
そして、後日ニコルさんにお会いした時、チェルトナムがニコルさんの故郷の一つ
であることを知りました。ある意味、私の目的を達していたのでした

scnen3バス旅行

2011.04.01.00:08

3月31日(木)

どうして、そっちの方へ行ってしまったのか、未だに自分でもよく分かりません。
娘はプーさんの森へ行きたかったし、私はC.W.ニコルさんの故郷へ行ってみたくて
旅に出たはず。確かにウェールズへは行ったのですが・・・。

プーさんの故郷で夢の時間を過ごしてロンドンへ何とか帰り、さあウェールズへ!
しかし、また宿が取れません。しかも出発のバスの駅が見つからない諦めかけた
ところでミキハウスのインフォを見つけ(ヤッター日本語でいける)尋ねると、高級
ホテルなら紹介できるけれどとてもお高いと。私たちの風体を見てきっと無理だと
思ったのでしょう、現地観光案内所の電話番号を教えてくれました。
駅も教えてもらってきわどく滑り込みセーフ。たしかお昼ころでした。
電話する時間もないけどとりあえず・・・バスに乗るしかない(笑)

深く考えないで国立公園だからと選んだブレコンビーコンはニコルさんの故郷近くから
内陸へ外れていました。バスは夕方、途中のカーディフで乗り換えです。
まさか数年後にこの町に再び来ることになるとは考えてもみませんでした。

バスドライバーが出発前、乗客を集めて演説していましたが、よく聞こえません。
後で理解!
私たちはそれどころではなく、乗り換え時間の間に、ここで連絡しなければ案内所が
閉まってしまうという時だったので電話して、ようやく宿の予約が取れました。

ある町を通り過ぎてから、乗客2人が運転手さんに話しかけました。
バスは引き返し始め、別の乗客がどうやらバス停へ道案内しています。
他の乗客は別に気にするでもなく、ロス時間にクレームをつけるわけでもなく。

夜9時ころ目的のブレコンに到着。
ですが、運転手は(私にも聞きとれた)「Where?」
バス停の場所も知らなかった彼は、代理でしかも初めての道を走ってきたわけです。
最初に乗客にそれを説明していたことを、やっと理解しました。

それにしても、降りそこなった乗客も穏やかで、乗り合わせた人たちも協力的で
気持ちの良いバス旅行でした。

到着した私たちは、当然すぐ帰りのバスをチェック、そしてビックリ。
Ⅰ日1本しかない路線だったのです。
ゲストハウスの奥さんが作ってくれたタイムスケジュールなので気づきませんでした。
帰りの予約を取り損なったらエライことでした。

予約していたB&Bは当然夕食はないので、街へ出てみました。通りも暗くお店も
1軒しか見つかりません。時間も遅いので、恐る恐るパブへ入るとオーナーも中に
居た人たちも、こんな果ての地ではちょっと珍しい私たちに、親しみを込めた応対を
してくれました。
翌日の冒険?が楽しみになるようなワクワク、ドキドキの夕飯でした。

どうしてこんな日本中大変な時にこんな思い出が次々とでてくるのか、
とても不思議です。
でも、書いているととても落ち着き、穏やかな気持ちになります。
もうちょっと続けてみようかな!





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