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マングローブ

2010.11.30.16:45

11月27日(土)

オイスカえひめで、マレーシアへマングローブ植林に行ってきました。
25日夜日本を出て30日帰ってくると、庭の小さな木が精いっぱい紅葉していました。
常夏の国の森はひたすら緑・・・四季のある日本の木が嬉しくなりました。

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27日、クワラルンプール市内から近いポートディクソンで植林です。
1日たっぷり植林というのが希望ではあったのですが、現地オイスカのやり方に合わせ、
歓迎の楽隊、子供たちのお絵描き大会、環境劇、折り紙交流など楽しませて頂きました。
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賑やかな楽隊の先導で入場

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世界を訪ねて活動している Tree Theaterの子供たち

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2時間の昼食時間をとって、更に1時間遅れの前首相ご夫妻が到着。
お二人が参加されることになったので関係者も増えました。お陰で
セレモ二ーがぁ~オワラナイ~ セレモニー中に前首相の横に子供を立たせて
遠慮なく写真を撮っている親が居たのが謎でした。
夫人のスピーチはとても短くて、かっこ良かったです!

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信じられない!朝の6時に朝食をとってホテルを出たのですが、植林開始は
干潮過ぎた3時40分!!

マレーシア時間の中で、ゆっくり丁寧に時間が過ぎて行きましたが、植え始めると
速い、速い。用意した1500本があっという間に、美しい白い砂浜に植えられていく。
400人もの人が集まったから・・・結局予備の苗を出して2,550本植えました。

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潮が満ちていたとき

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潮が引いて歩けるように

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それにしても、タイ、プーケットで足を取られながら植えた苦労が
嘘のような、美しい砂浜でのラクチン植林でした。

Jeanne夫人はNGOランドスケープマレーシアを立ち上げて活動しておられます。
植林も形だけでなく、ずっと皆と一緒に植えられていました。
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えひめ千年の森

2010.11.23.17:10

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カメラを持って行かなかったので、“森”を持って帰りました。

今日の山仕事は間伐と枝打ち。
枝打ちは何とか出来るかもしれないと思っていましたが、どちらにしても
いつもながら「参加することに意義あり」ですし、楽しんでこようと
お結びを持って出かけました。

細い木を鋸で1本、チェーンソーで2本切って、後は地面の片付けをして、
あっという間に時間が過ぎていました。

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持ち帰った「森」が家の中でいい香りを放っています。
それにしても、この木はどんな人生、いや"木生を"送ってきたのでしょう?
私と同い年くらいかなぁ

お風呂に入れて今夜は檜風呂

夜は暗く

2010.11.21.23:39

11月21日(日)

高知の寝たきりの義母に会いに、月に1度33号線を走ります。
夕方帰り道、大きな月が昇ってきました。今日は十六夜。
月はとてもきれいだけど、今夜は月明かりで星はあまり見えないのかなあ、
そうでなくても近頃星が減ってしまたのになんて思っていたら・・・

今日の新聞に「奇跡の星空 世界遺産に」というタイトルの記事を見つけました。
オーストリアの農村で村中の電気を消して5千個の星を観せてそれを世界遺産に
という取組だそうです。私たちの空にも本当はたくさんの星があるというのに!

いつも思っていました夜は暗くなくてはいけないと。
昔、子供たちにも「夜は外に明かりを漏らさないように」とよく言いました。
他の生き物たちは夜は暗くなくてはいけないと、自分でも変かなと思うくらい
こだわっていましたから。私が子供のころは、夜空には星がいっぱいありました。

最近は街でも、山の中でさえもイルミネーションやライトアップが大流行です。
私もピカピカ光りものは好きで、これからはクリスマスの電飾も楽しみでもあります。
でも、クリスマスの夜、冬空にきらめく満点の星を見ることが出来たら、
もっともっとエキサイティングだと思います。

ちょっと想像してみました。
☆冬の星空には針葉樹の方が似合っています。やっぱりモミの木がいいですね。
モミの木の森を歩いていてふっと空を見るとチカチカたくさんの星が光っている☆
ところを。
でも、これに似た状況・・・観たことあるような・・・

思い出しました。
長野の黒姫で宿泊したときのこと。
夜中に目が覚めてしまったので、仕切り直しに?冷たい空気に触れようと外に出ました。
きりりとした空気とともに

大空に満点の星も素敵ですが、
木々の間からこぼれる星の光はイルミネーションより素敵だと思います。

夜の空に星を返してほしいです。
森の動物にも闇を返してほしいです。

ミャンマー ゾウの森の竹

2010.11.19.21:52

11月19日(金)

E4プラットホーム主催のセミナー、今月はミャンマー写真家、
エコロジストの大西信吾さんのお話でした。
高校生も来てくれています。

以前に読んだ「ゾウと生きる森」でミャンマーの賢い森の使い方を
読んだ私は、今日のお話がとても楽しみでした。
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    火起こし3点セット

文字で読んだシーンが具体的に映像になっていきます。
どの映像を見てもワクワク! 
竹を見事に使いこなしているゾウ使いの技に目を見張りました。
土台から家、様々な模様の壁、梯子、籠、しゃもじ、鉈の柄やケース、
弓矢、火起こし、様々な仕掛け、薄く削いだ竹テープの細工(犬、鳥、兎)、
腕比べの細工もの・・・あらゆるものを大きな鉈一つで作っていました。
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ワーッ!チップにするだけは本当にもったいない
これは、なんとか竹林整備と並行して竹で「ものづくり」をしなくては

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民族衣装の着方の講習もありました。
男も女も筒状の布を腰に巻きますが、ちょっと着方に違があります。
ショルダーバッグもなかなかお洒落です。
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雪の積もる山からマングローブの森まで持っているミャンマーの
貴重な生き物たちの映像からも目が離せませんでした。
     
そして、これは働くゾウが首につける「鈴?」
全部、木で出来ています。ロープも木の皮を編んだものです。
カランカランと素朴な音がします。
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行ってみなくちゃ分からないことだらけです

せっかく大西さんが竹のお話を中心にしてくださいましたので、
来月4日のオイスカの竹林整備の周知をさせていただきました。
次回は高校生が参加してくれるかも・・・
    

千羽鶴

2010.11.15.21:35

11月15日(日)

マレーシアの子供たちへのお土産が出来上がりました。
タイのプーケットへ初めて植林に行った時、その1ヵ月後に現地は津波に
襲われました。
その時タイオイスカを通じて少しの文房具と千羽鶴を送りました。
                    ・・・送料が高かったなあ
それからは植林に行くたび、お土産に持っていくことにしました。
なので、いつの間にかタイへ4千個、イギリスへ千個。
Wao!今回で6千個自分でもびっくりです
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植林に行くときのことを思い浮かべながら折っている時はとても穏やかな気持ちに
なります。・・・たんに単純作業が相に合っているだけかもしれませんが・・・

植えた木と折りヅルが居るところは私にとても大切な場所です。
出来ればどの国にも植えたい私です。


アファンの森の魚

2010.11.14.09:34

11月14日(日)

森の魚
葉っぱですが、お魚に見えませんか?
数年前、長野のアファンの森を見学させていただいた時見つけて、自分のお土産に
持ち帰りました。長年私の目を楽しませてもらっていますが、あちこち少し欠けて
きてしまいました。

大きさを見てもらおうと一緒に撮った携帯のストラップの熊さんは、アファンの森の
グッズです。これも長年の私の手垢でくたびれていますが、手放せません。
アファンにはちゃんと本物の熊が暮らしているのです。
アファンの熊さん

C.W.ニコルさんが荒れた森を20年かけて生き返らせました。
そして、更に美しい森へと変化しています。
森の達人、松木さんの案内は強く印象に残ります。

3年前、長野のアファンを作るきっかけになった、ウェールズの
アファンを尋ねました。
ニコルさんに案内されて30人が訪問して植林もさせていただきました。

私はツアーで一緒だった東京の小学生のひかる君や現地の子供たちと一緒に、
クラブアップルの苗を植えました。私の植えた木が地球の反対側の森の
一部になっていると思うとワクワクします。
ウェールズのアファンの森も、とても身近に感じることが出来ます。

その際、お土産に千羽鶴を作って持っていきました。
想っていた以上に子供たちが喜んでくれて、お陰さまでちょっと人気者!? ラッキー

ツアーでは、テムズ川の改造、ロンドン近くの人口の広大な湿地帯や川、丘を
見学しました。長いスパンで取り組む姿勢や自然をお手本に作っている様子に
深く感動しました。

もうすぐオイスカえひめの海外植林ツアーがあります。
今回も千羽鶴を作っていて、もうすぐ出来上がりです。
始めて行くマレーシアで、マングローブを植えてきます。ドキドキ×ワクワク

ローゼルジャム

2010.11.14.08:10

11月13日(土)

お茶として飲んだ後のローゼルを冷凍しておいたものをジャムにしました。
お砂糖と水を入れてしばらく煮詰めてみました。
最初ガシガシしていた繊維が、ぷちぷちの感触になってきました。

味は?
やっぱり甘酸っぱ~い
色は?
お茶に出た色より濃い、最初のガクの色に戻りました。

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庭の植物から食べ物を得られるのは、昔は当たり前のことだったのかも
しれませんが、今、何でもマーケットで買う時代にはとてもワクワクする
出来事です。

昔はきっと庭の延長線上に里山があって、そこから食べ物を得ていたこと
でしょう。荒れてしまった里山をまた人の力で蘇らせて、自然の恵みを
楽しみたいものです。

更に、里山からその奥の深い森へと繋がっていってほしいです。
生きた森を繋いでいくことが子供たちにとって一番の遺産だと思いますから。

森のつみ木広場in松前

2010.11.12.21:21

11月12日(金)

小学校の放課後教室43人を対象に「森のつみ木広場」を実施させていただく
ことになり、午後2時30分学校へ。

体育館の舞台のすぐ前にへカーペットを3枚敷いているところへ、学校の別の
クラブ、なかよし学級から20人参加したいとのこと。
40人分と思って持って来ていたカーペットとつみ木の量で足りるかなと気に
なりましたが、見学だけでもと言われましたが、せっかくのご希望でもあるし、
何とかなるだろうと入ってもらうことにしました。

3時から始めて1時間で終えるため、かなり急いだ進行になるので、
最初に紙(布)絵で木の話をしてからスタート! 
1年、2年だとどのくらい話を理解できるのかと探りながら話を進めます。
反応はとてもいい。作ったつみ木を「壊しま~す」と言った時の子供たちの
「え~ッ!」という叫び(いつも密かに期待している私デス)が期待どおり。

つみ木シャワーの時起き上がらないで居られるとか、つみ木を壊す時みんな
一緒に揃うまで待つとか、動くより難しい場面でよく出来ていました。
発言もとても積極的で、勢いに負けそうでした。
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さすがにつみ木の量は時間が少なかったこともあって足りていましたが、
カーペットはもう1枚あってもよかったかもしれません。
それと仲良しさんを先にグループにしたことで、今までと少し違った
雰囲気もありました。バラバラなのとどちらがいいのかなぁ?

お世話されている地域の方たちが10人くらい居て、教育委員会からも来られ
地域全体で子供たちを守っている様子がよく分かりました。
森のつみ木広場の依頼が再度、また地域の他の学校でも希望がありそうです。



ローゼルティー

2010.11.09.23:42

11月9日(火)

夏の初めに、田んぼの師匠からローゼルの苗を頂きました。
夏が終わり秋になって、オクラに似た可愛い花が咲きました。
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1日花が咲いた後は、へんし~ん
種を包んで守るように大きくなったガクは紅の薔薇の蕾のようです。
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種を取り除いてポットに数個入れ、熱湯を注いで待つことしばらく・・・。
ガクの紅が溶け出して紅のお茶が出来上がりました。
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甘くて、酸っぱくて、飲んだ後はすっきり。
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それも今日で収穫終了です。
娘に小包を送るついでがあったので、おしまいの数個を一緒に送りました。
気に入るかなあ??きっと好きな味のはずです。
「師匠!ありがとうございます」
なんとか冬を越して来年も花をつけてほしいものです。

「森」のはしご

2010.11.07.21:33

11月6日(日)

飲み会のはしごは昔々していたことがありますが、森のはしごをしました。
午前中は「きづきの森」の補植、午後は「やろうぜ」の森で下刈り。

きづきの森

森は伊予市の森林公園内にあるボランティアで植林しているところです。
車で10分近く移動して少し上ります。
茂った木立の中を歩くとお腹の中から「嬉しい気持ち」が湧いてきます♪
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きづきの森は今年春の植林でしたが、オイスカの植林と同日だったので
参加はできませんでした。植林後、苗の成長記録をとる際に手伝ったので
様子は知っていましたが、補植に参加して結局植えることが出来て嬉しいです。
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午後の「やろうぜ」で植えた場所の苗は、さすがセミプロたちの仕事です。
午前の森と比べるとしっかり根付いています。土の違いなら仕方ないけれど
植え方の間違いで根付けなかった苗には気の毒ですね。

たくさん植えなくていいから、正しい植え方でちゃんと育ってほしいです。
また、地面ばかり見ないで、周りの状況(大きな木の陰にならないかとか)
全体を見ながら植えることも大切です。

これからは「植える」より「手入れ」をすることへ切り替えなければと
つくづく思いました。

森のはしごの後は街へ・・・おまけつきです。
「やろうぜ」が四国山の日で森林管理局から教育部門で表彰されたので
夜は祝賀会がありました。活動5年目にして初めての宴会でした。
プロフィール

おしず

Author:おしず
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