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森のつみ木広場

2010.09.28.22:11

9月28日(火)

10月3日、オイスカの「森のつみ木広場」インストラクター養成講座が愛媛県で初めて開催されます。
場所の確保や人集めなど、最初に簡単に思っていましたが、やってみるとなかなか。
なんでも「やってみなくちゃ分からない」です。
ドキドキですが、何とか実施できそうで楽しみです。
間伐材で作った積み木1万個を使って、子供たちに木と触れさせながら環境教育をするというプログラムです。
子供たちには、友達の作品を壊さない、譲り合う等々共同作業のルールを守る約束をします。
子供たちの気持ちを森へと繋ぐ、素敵な「森のつみ木広場」です。
つみき1

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オイスカ松の森の下刈り

2010.09.20.23:08

9月19日(日)夏日

5月に高校生100人ほどで下刈りした「松の森」。今回は一般の部で実施しました。20人の参加で9時から
12時の予定でしたが、9月中旬とは思えない暑さ!休憩もたっぷり入れながら、11時30分に解散しました。それでも、道路際は見違えるようにきれいになり、これで空き缶など投げ捨てられる確立も少なくなったと思います。汚くしていたり草ぼうぼうだと、ポイ捨ての場所にされてしまいますから。
5月にも松の木にツルが撒きついていましたが、ひと夏で比べ物にならないほどぐるぐる巻きになっていましたので、参加の皆さんには草よりもツルを取っていただくようお願いしました。
草も坪刈り要領で取り除いてもらったので、全体見た目よりは1本1本の木はすっきりして、きっと喜んでくれていると思います。
5歳の男の子が黙々と草取りの手伝いをしてくれていたのが印象的でした。残念ながら虫は怖いようで、バッタのようなナナフシのような?虫を見つけたのですが「こわい~ッ!」と振り払っていました。普段の生活では虫さんとお目にかかれないですから無理もありません。P9190860.jpg

ベテランの方もおられて、下の方の枝を落としたり、倒れている末をうまく立てたり、また、初めての方は最初木の間に入れず、道ぶちの(木と関係ない)草を削ったり引いたりされていましたが、後半は次第に木々の間に入って作業していました。
私は後半、ずんずん木の間へ入って行くうちにみなさんお互いに離れて、ふとハリーポッターの炎のゴブレットを思い出していました。木の迷路に入って方向が分からなくなり、夢中で進んでいくと誰かが刈って広くなった場所に出てみたりしながら松の中を移動しました。
少人数でどうかなと思いましたが、結構きれいに出来上がりました。
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田んぼの仕事 収穫

2010.09.07.08:51

9月6日(月)

ついに、稲刈りです。

9月半ばの予定でしたが、プロ(師匠のご主人)に見ていただいたら、すぐ刈ってもいい状態だということで急遽決まりました。自然のことはこちらの予定通りにはいかないものです。原因はよくわかりませんが、気温が高かったり、肥料が少なかったり・・・?肥料が少ないと、これ以上成長を続けていると子孫を残せなくなると判断して早く種を作るのだとか。そのメカニズムのすごさに驚きです。

手刈りをしたい気持ちはあったのですが、今回は稲木の準備もしていなくて、また、あまり手をかけないお米づくりをしようという目的もあったので、コンバインを使える方とともにお願いしました。師匠の大きなコンバインを見て、あの小さな田んぼに??と驚きましたが、Mさんの数年ぶりで扱ったとは思えない上手な操作であっという間の稲刈りでした。
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機械が大きい分、手刈りの量も多くて手刈り気分も満足です。一部分、藁を刻まないで残してもらい、束ねて干しておきました。柔らかい穂先の方を縛り、円錐状に立てて干します。麦は元の方を縛るそうです。落ち穂拾い、藁を均等にばらまくなど作業をしても9時開始12時には終了していたというなんとも速い仕事でした。機械力と人数力のたまものです。常連の4人に加え計10人の楽しい収穫でした。

午後は、乾燥機の音を聞きながら、田んぼのこと、水のことなど話題にしました。森の経済効果は最近数字になってその値打が分かりやすくなってきましたが、田んぼについては単にお米を生産しているだけではない「働き」についてあまり意識されていないということ。例えば、地下水、温暖化防止、景観、生物多様性・・・お米の自給率等々。 数年前から田んぼに関わってから、森と同じくらい田んぼの働きがあるのではないかと思っています。

師匠曰く、「日本人は日本のお米を食べようよ!」
自分たちが何を(どこから来たものを)食べているのか、知る必要がありますね。
 

竹林整備

2010.09.05.14:30

9月4日(土)気温35度

気持ちよく働ける日です。
こんなに暑いのによく来ていただけるものだと感謝しながら・・と、心は軽いのですが体は思うようには動きません。暑さはほんの一息ですがゆるくなってきているのですけれど、夏の暑さに疲れた体は少し動くと疲れを感じます。

所詮、この暑さの中での作業には無理があるのです。しかし、「継続は力なり」です。体が動きを覚えているでしょうから、休まず&無理せず動かして、涼しくなったら頑張ろう!という気持ちでボチボチ働きました。皆さんにももっと働きたい人もいたに違いないですが、休みをたっぷり入れないと積極的に休めない日本人ですから・・。

数年前、英国のナショナルトラスト、ワーキングホリデイに参加したとき、いかに皆さんマイペースかを知りました。サボるのとは違うのです。当然好きで参加している人達ですから一生懸命働きます。楽しんで働きます。でも、自分の体調管理はしっかりしていて気兼ねなく休みます。これが日本人にはなかなかできない技です。
楽しむことが「いちばん」のボランティアです。もちろん体はシンドイですが、心地よい疲れです。

竹林整備の視察

2010.09.05.14:17

8月30日(月)

月曜日、しかも午後1時30分。
私たちはボランティアなのでまず土曜、日曜の午前中に作業します。特に夏はお昼近くになると体力が限界です。

しかし、環境税で援助していただいているわけで、視察に来られるとなれば・・・
集まれる人だけ(5人)で作業し、15人の視察の方が来られました。

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正直、矛盾を感じつつ作業の説明や質問にお答えしてあっという間に委員さんたちは去って行きました。
「委員さん!一度一緒に作業をしてみましょう」と呟いた私でした。

堀之内公園で草取り

2010.09.04.23:40

8月18日(木)

オイスカの新しい取組です。
松山市堀之内の建物が取り除かれたあと、美術館の前から西出口方面への道沿いに植えられている芝サクラの草取りを引き受け、その第1回目。

朝8時30分から開始ということで、通勤の人たちが興味深く見ていました。

炭焼き

2010.09.04.23:09

7月31日(土)

来住公園で炭焼きをしました。住宅地の中の公園で炭焼きが出来るのです。
炭焼き釜はドラム缶。上から砂をかけて包んでしまいます。ドラム缶に合わせて竹や木を切り缶に詰めます。
焚口で火を焚き、反対側の煙突から出る煙の様子を判断して火を止める。

口では簡単。煙の判断は何度やっても難しい。しかし、参加者としてはいいとこ取りで、後の面倒は主催者がみてくれるという、釣りで云えば大名釣り!のようなもの。細工コーナーでは子供たちより夢中になって枝にとまる小鳥を作っている大人たち・・・私も。

公園で炭焼きを許している町内の方たちも素敵!
同時にお花炭も作って楽しむことができる楽しいゆっくり時間です。

朝飯前の仕事 7回目

2010.09.04.22:40

7月28日(水)

今日は主なメンバーH・Y・S・2Tが集まり師匠の指導のもと、肥料撒きヒエ取り作業をしました。稲の成長はほとんどムラがなく、後から(1週間後)植えた列やほんの少々日当たりが良くない場所が少し遅れている感じです。

先にヒエ取りをしました。列外のものは分かりやすいけれど、稲と一緒に生えているものは師匠でなければ見分けがつきません。しかし、なんと少ないことか!ほとんどタニシに食べられてしまっているので、作業はあっという間に終了です。あとはパラパラっと肥料を撒いて・・おわり・・

こんなに簡単でいいのかしらと思うような作業です。

オイスカ四国の集いinえひめ

2010.09.04.21:59

7月21日

香川県にオイスカ研修センターがあります。
アジア各国から農業などの研修に来て、1年、2年と勉強して帰り、それぞれの国でその地域のリーダーとして活躍しています。彼らは真剣で、積極的です。
毎年開催の「集い」の前に交流を目的にボーリング大会をしています。

日本の大型機械を使った農業ではなく、彼らの国で使える方法で学び、自ら農業を始めたりその国のオイスカ研修センターで働いたりしています。無地域の人に農薬で育てる方法をしどうしたり、環境教育を行っています。また、CFP「子供の森計画」というプロジェクトに関わり、森づくりに関わることもあります。

ボーリング大会ではそんなこともこんなこともすっかり忘れて、チーム優勝目指して励ましあいながら頑張り?ました。数年前とは違って研修生たちはとても積極的に話をしますし、ボーリングも上手です。初めてでもあっという間にコツをつかんで上手くなります。すべてに積極的で気持ちいいです。

50年近くも前に単に援助ではなく「人を育てる」ことを立ち上げた先人の思いが続いていることは、正しい取組であることを証明していると思います。しかし、今では逆に彼らに学びたいこともあります。これからは、支援金のことはともかく、相互の学びあいが大切だと思います。
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おしず

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