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森のコンサート & 洪水

2010.07.26.22:59

7月25日 晴れ

田んぼのメンバー、八軒さん主催のコンサートへ行きました♪
珍しく夫も一緒に、息子も。
古い集会所の前庭のそれはそれは大きな銀杏の木の下の広場で開催されました。
お昼ごはんは500円で、流しそうめん、周辺に生えている野草のてんぷら、三種の
おむすびです。白いご飯、豆ご飯、玄米もち米ご飯のおむすび。
そうめん用にうちのみょうがを差し入れました。
2組のカントリーミュージック(なぜかメンバーがかぶっている)は軽快で、のりのり♪
私ものりのり♪
他にも沖縄の歌、パフォーマンスなどもありたっぷりの音符が飛び交いました。
大きな銀杏と周りの木々に包まれて心地よい空間で、いつもと違う時間を過ごすことが
できました。

帰りに田んぼへ行ってみました。
先週行けなかったし、しばらく水を干すことになり水当番月曜が不要になったので、
田んぼを観るチャンスがないのは淋しいと思ったのです。
それに、夫は作業に参加していないので観てもらいたかったから。
行ってびっくり!
上の田んぼ(農薬を使っている)から、最近舗装してツルツルになった道を超えて
ザーザーと水が入って来て、干すどころかうちの田んぼからも水が溢れていました。
上の田んぼの取水用の板をはずして水路へ流れを変えて、なんとか洪水を止めました。
何が起こるか分からないから、農家の方はしょっちゅう田んぼを見回るのでしょう。

稲に・・・
もう苗という感じはないです。人でいえば若者、木なら若木というところでしょうか。
ガンバレと心で声をかけていました。
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竹林整備

2010.07.18.00:20

7月17日(土)晴れ!というか(きっと)梅雨明け

昨日までの日差しとは全く違う眩しさは「梅雨明け」したに違いないです。
集中豪雨の被害は想像を絶する状況です。
山を、森を早急に健康にしないことには、被害は年々ひどくなることでしょう。
ごまめのごまめのそのまたごまめにもならないような竹林整備ですが、
何もしないではいられません。

混み合っている竹を切ってチップにすると、量がとても減って片づけやすいです。
枯れた竹は竹林から運び出して燃やし、消し積みを土壌改良剤に使います。
チップは草押さえに使ったり、堆肥になります。

誰の竹林だろうと健康な林になれば、みんなの財産です。時々むなしくも
なるけれど、何の義理もないのに一緒に作業してくださる方たちに励まされます。
何とかしたいと思っている人はいっぱい居るんだと思うと、頑張ろうという気に
なります。
やってて楽しい♪から続けていけるのだと思います。

今日はラッキーなことに、教材として太い部分を使いたいという申し出があったので
50本は太い部分を粉砕しないですみました。孟宗竹の元の方はハンマーで叩いても
なかなか割れないのです。

長い竹を切って斜面から降ろし、いくつかに分けて運び、粉砕機にかけます。
粉砕機にかけるため、大きい竹は割っておきます。

うまく保存すればとてもよい堆肥ができます。
色々な利用法があれば、みんなもっと竹林へ関心をもつようになるのかなぁ。
里山の竹林が美しく健康になれば、そこからもう少し奥の森へと関心が高まるでしょう。
竹林整備

森のつみ木広場

2010.07.13.22:07

7月13日(火)雨模様

5月に高校の保育科2クラスに「森のつみ木広場」の講習をしました。
保育科の実習で幼稚園で開催したいということなので、準備から後片付けまで
実際に体験してもらいました。

そして今日、幼稚園で1クラスが実習しました。
園児120人、高校生32人、先生方、高橋さん、杉本さん・・・
これだけ人数がいると少々のクーラーでは効きません。
暑い中、高校生たちが奮闘?しました。
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結構、講習を「再現」してくれたのでなにやら恥ずかしさも覚えましたが、
面白く見学させてもらいました。
が、黙って観ているだけのつもりが、つい、じっとしている生徒に声をかけて
しまいました。
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今日の実施よりも、準備の段階で高校生たちが森のことを考えてくれたことが
大切なことだと思います。

朝飯前 4回目

2010.07.12.08:33

7月12日(月)曇りと思ったら大雨 「大雨洪水警報」

天気予報は雨になっていましたが、西の空は比較的明るくて雨は降りそうになく、
しかも太陽が出る気配もないので、半そで下駄ばきの軽装で出かけました。
家を出て5分も走らないうちに、大粒の雨が///ポツリ・ポツリッ///ゴロッ・ピカッ///
高速道路の高架橋の下で長靴にはき替えているとき、ドシャンと落雷の音!
走るにつれ雨足は強くなり、6時ころ田んぼについたときには、空は真っ暗で
ニュースで見る“九州の豪雨”状態。
田んぼの淵の道をゆっくり車を走らせて「観る」のみで引き返しました。

もちろんこれだけ降れば水の心配はなく、どちらかというと大雨のあとが
心配です。よく台風のとき田んぼを見に行って流されたとかいう話を聞きます。
何故そんな時、出かけるの?と思っていましたが、気持ちが分かる気がします。
大切な苗の様子が気がかりです。

千年の森

2010.07.11.20:37

7月11日(日)雨の予定が曇り&薄日

川内にあるえひめ千年の森の、今日は月1度の作業日。
先月は農山漁村マネジメントスキル講座の同窓会(3か月しか経っていないのに)と重なり、
参加できなかったので、とても楽しみに出かけました。
梅雨の真っ最中で天気予報も雨だったので、しっかり雨仕様で支度して行ったけれど、
結局強い風とうっすら日差しまで・・・作業に具合のいいお天気でした。
本当はミスト状の中でもっと涼しいことを期待していたのだけれど。

10人でどれほど?と思ったけれど、9時前から12時過ぎまでしっかり働いて
変化がはっきりわかるくらいスッキリしました。
萱が多くて刈りっぱなしにするのはもったいない!
イタドリが大木?になっていて、これは竹と同じでいつまでも土に帰らず場所塞ぎに
なるので鎌で細かくして踏んづけておきました。
伐採した木にツタがからみついて処理に苦労しました。
植樹のときは小さかったハズのミツマタが成長して、ケヤキやトチに迫っていたのを
ゴメンネと言いながら枝を払い、お詫びに絡みついた蔓を取り除きました。

作業はきつく、暑かったのですが、見上げるほどに成長したトチ、桜などに元気づけられました。先日行った北海道のオイスカの森では、広く平らな場所で植林が出来るのを羨ましく思ったものですが、斜面の作業は結構楽しいものだと改めて実感しました。何よりも植えた木が・・草の成長も速いですが・・すくすくと成長している様子は、北海道の雪と鹿とネズミに阻まれ、傷だらけになりながら育っている木々と比べて、とても気持ちよさそうです。

朝飯前 3回目

2010.07.05.09:12

7月5日(月)雨模様の曇り

昨夜の雨で、きっと水はたっぷりあるだろうと思いながら田んぼへ。
6時、いつもならもう太陽が高くなって暑くなり始める頃、今日は
やや涼しい感じもしましたが、雨が降りそうなので着て行った雨合羽の
上着は、動き始めるとさすがに着ていられませんでした。

草取りはジャンボタニシがこなしてくれていましたし、水もたっぷりで
私の仕事は“たまごおとし”のみ。畔の卵を落としてまわりました。
産卵中のタニシ4個に遭遇しました。もちろん撤去。

先週から、タニシの生態を観察しようと一部分卵を残してあるというので
探しましたが見当たらないので、白っぽく変色している卵を残しておきました。
観察中の看板が必要!?(笑))) 

暑い北海道

2010.07.04.22:36

7月1~3日
オイスカ女性フォーラムin北海道に参加しました。
なんと、札幌は松山より暑い30度!むしむしあつい!
北海道でお米が作られるようになったワケです。

女性部のない愛媛県支局なのに・・・よく発表させられます。
フォーラムとか大勢の人が集まる場所は苦手ですが、成り行きでいつも参加になって
しまいます。
それだけ、私は暇なのでしょう・・・・・で、忙しくなるわけです。
今回のフォーラムは今まで参加した中で、最も充実したものだったと思います。
理屈でなく、実際に行っていることを結構具体的に発表したので、それぞれ特徴が
分かったし、熱意も伝わってきました。個人的な情報交換も出来て、工夫できそうな
ことも見つかりました。

札幌から旭川へバス移動の道すがら、木々の様子の違いに日本はやっぱり広いなあと
感じました。山々も植林された場所か少なく、緑の微妙な変化がとてもきれいでした。
美しい湿原を走っている時です。
バスの右手が埋め立てられ高い位置に道路工事しています。なんと、
その美しい湿原は、私たちが走っている道は、ダムの底へ沈められるそうなのです。
バスから見えたたくさんの川は豊かに流れ、地元に住む方からは水に不足している
わけでもないと聞きました。なんてもったいないことを!

北海道のオイスカの森は昔段々畑だったところに作られています。
(平らなのでちょっと羨ましい)記念樹を植えました。
人の手で開墾された場所を人の力で森に戻しています。
人は森を壊したけれどそれは生きるためでした。
少しずつ、大変な労力を費やして生きるためにコツコツ開墾したのです。

今は状況が違います。
安く木を手に入れるため、後先考えず超スピードで丸刈りのように世界の森を
破壊しています。多くの生き物の住み家である谷々を丸飲みにする巨大なダム
工事も易々とやってのけます。
ダムの底に沈む美しい湿原を走りながら、人が怪獣になったような気持ちになりました。
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